ホームへ 30年山あるきへ 富士のアルバムへ 尾瀬へ 紅葉へ 木へ

熊野古道 伊勢路・馬越(まごせ)峠・天狗倉山(てんぐらやま)・奥鳥羽・神明神社・石神さん

今日は尾鷲の熊野古道センターへ向かいましたが、臨時休館日。情報を収集すのを断念して、道の駅海山から馬越峠へ。

今回は2泊なので、伊勢路最大の難所、八鬼山越えは後日です。

熊野古道は、また、ゆっくり来たい。

 3月13日 火曜日

平成30年

紀勢自動車道海山ICから道の駅海山駐車場へ

10時33分。

紀北PAにあった地図です。

新しいPAで、災害に対応した場所でした。

6時14分。

泊まったホテルから見た日の出。

空気が澄んでいたら富士山も見えるようです。

7時20分。

朝、近くの神明神社、そして境内にある石神さんにお参りに来ました。

この神社は、女性の願いを1個叶えてくれる石神さんに来る方が多いようです。

7時22分。

鳥居をくぐると左にある山の神。

朝から、もうお参りしている方がいます。

7時25分。

神明神社です。

まず、お参り。

7時26分。

長寿の館。

楠木が祀られてます。

7時28分。

スダジイ。

樹齢約300年。

7時28分。

ヤマモガシ。

こちらも樹齢約300年。

7時31分。

石神さん。

願いを一つ叶えてくれるといわれています。

8時24分。

宿泊したホテルから。

冬の空気が澄んだ日、富士山が見えるようです。

12時17分。

尾鷲の熊野古道センターに行きましたが、残念ながら今日は臨時休業で閉まっていました。

道の駅海山に車を止めて熊野古道の中でも人気の馬越峠のに向かいます。

12時23分。

熊野古道に入っています。

ずっと石が敷き詰められて。

12時31分。

熊野古道は、ほぼ真っすぐ伸びています。

石畳がずっと続いてます。

12時32分。

横を流れる沢。

綺麗な水、そして水しぶき。

12時33分。

ずっと石畳です。

遥か昔から同じ眺めが続いている道だと思います。

12時37分。

夜泣き地蔵のところまで来ました。

この付近は平らな道が続いてます。

12時45分。

そしてまた急な道。

この石はどこから運んだのでしょうか。

12時52分。

一里塚跡付近。

林を抜けています。

12時57分。

クロモジの花。

芽が出始め。

13時2分。

岩に根がはって。

歴史を感じます。

13時2分。

まだまだ続きます。

この時期ですが日が当たると暑いですね。

13時10分。

石畳ではなくなりました。

歩きやすい道。

13時16分。

少し傾斜があると土がながれますね。

根が飛び出してます。

13時17分。

切り開いている場所。

歩きやすく考えられてます。

13時19分。

馬越峠に着きました。

桃乙句碑。

13時43分。

天狗倉山に向かっています。

平らな道もこの付近だけ。

13時48分。

急な道になってきました。

ここが一番急。

13時55分。

頂上の岩の下までやって来ました。

東側から回り込みます。

13時58分。

眼下に尾鷲市。

石油基地があります。

13時58分。

中央の大きな建物が熊野古道センター                                                                                                                                                                              。

湾に突き出た橋は、石油コンビナートのもののようです。

14時0分。

山に囲まれた尾鷲の町。

手前は頂上から見た岩峰。

14時13分。

綺麗に並んだ養殖いかだ。

海水が透き通っています。

14時16分。

熊野古道センターにズーム。

残念ながら今日は休館。

14時17分。

石油コンビナート。

海よりが火力発電所でしょうか?。この発電所、廃止になるようです。

14時20分。

面白い木。

魚?サンショウウオ?。

14時41分。

熊野古道を下山してます。

岩を削って整備されたのか。

14時45分。

平らな所。

やはり根が出てます。

14時58分。

沢を渡る部分。

いしをポンポンを。

15時6分。

1枚の大きな石の橋。

石を支える部分も綺麗に積まれてます。

16時13分。

帰りに寄った紀北パーキングエリア。

ここは災害時の拠点になるようです。

17時48分。

今日の宿泊地まで来ました。

部屋から見える景色です。

30年 山あるきへ戻る 花と動物3月へ Map近畿の山と三重県の山へ

ホームへ戻る

リンクサイト

紹介

首都圏

夜景など 

富士山

富士山の写真